このコースは発達障害(ADHD、ASD、LDなど)の特性を持つお子様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの学習計画と専門的な指導法を提供する、個別指導専用のコースです。学習面での困り感を解消し、自信を持って学校生活を送るための「成功体験」を積み重ねることを目標としています。
1.コースの特徴
| 特長 | 詳細 |
| 専門的な知識と技術 | 発達障害に関する研修を受けた講師が担当。特性を理解し、「できる」を増やすための具体的なアプローチで指導します。 |
| 安心の学習環境 | 周囲を気にせず集中できる完全個別指導形式。感覚的な刺激を最小限に抑えた落ち着いた環境を提供します。 |
| オーダーメイドの計画 | 事前の丁寧なヒアリングに基づき、得意・不得意、興味・関心に合わせて教材、進度、指導方法を細かく調整します。 |
| 学習習慣の定着をサポート | スケジュール管理や持ち物の確認など、**「学習以外の困り感」**にも寄り添い、自立に向けたサポートを行います。 |
2.指導内容
お子様の特性や保護者様のご要望に応じて、以下の要素を組み合わせて指導します。
| 指導目標 | 具体的なアプローチ(例) |
| 【ADHD傾向】 集中力・計画性の向上 | * 1つのタスクを細分化し、短い時間で達成できるスモールステップを設定。 |
| * 視覚的なタイマーやチェックリストを用い、時間管理・手順を「見える化」。 | |
| * 身体を動かすなど、特性を活かしたリフレッシュ方法を導入。 | |
| 【ASD傾向】 曖昧さの解消・コミュニケーション | * 指示を具体的に、簡潔に伝え、理解できたかを確認。 |
| * 視覚優位な特性を活かし、図やイラスト、色分けを多用した教材を使用。 | |
| * 質問の仕方、発表の練習など、学校でのソーシャルスキルの基礎も指導。 | |
| 【LD傾向】 読み書き・計算の困難のサポート | * 音読の困難には、音声教材やタブレットの読み上げ機能を活用。 |
| * 計算のミスには、位を意識したマス目付きノートや補助具を使用。 | |
| * 得意分野(例:理科の実験、歴史の暗記など)を足掛かりに成功体験を創出。 |
3.保護者様との連携
指導の成果を最大限にするため、保護者様との密な連携を重視します。
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定期的な面談・フィードバック:指導の様子や家庭学習へのアドバイスを共有し、お子様の成長を一緒に見守ります。
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学校との連携アドバイス:学校の先生との情報共有や、合理的配慮についての相談もお受けします。
4.無料体験・ご相談の流れ
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お問い合わせ:まずはお電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
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無料学習相談・ヒアリング:お子様の特性や現在の学習状況、保護者様のお悩みやご要望をじっくりとお伺いします。
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体験授業:実際の指導環境で、お子様に合わせた授業を体験していただきます。
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指導計画の提案・入会:体験後のフィードバックに基づき、最適な指導計画をご提案します。
5.授業料
指導時間と回数に応じた月謝制を基本とします。
| 指導形態 | 時間/回 | 回数/月 | 月額授業料(税込) | 特徴 |
| 完全個別指導(1対1) | 60分 | 4回 | 16,000円〜 | 集中力が途切れやすい、または特別な配慮が必要な方向け。 |
| 完全個別指導(1対1) | 90分 | 4回 | 24,000円〜 | じっくりと学習に取り組み、学校の予習・復習、宿題サポートまで含めたい方向け。 |
6.その他費用
| 項目 | 詳細 |
| 入会金 | 11,000円(入会時のみ) |
| 管理費 | 1,650円/月(設備費、通信費、冷暖房費など) |
| 教材費 | 実費負担(市販教材、またはお子様専用に作成するオリジナル教材のコピー代など) |
7.開講時間について
完全予約制:指導はすべて、保護者様とお子様のスケジュールを考慮した完全予約制とします。
時間帯の配慮:特に感覚過敏なお子様に対しては、他の生徒が少ない時間帯や、静かなブースでの指導を優先的に提供します。
振替制度:体調不良による欠席の場合、月1回まで振替可能です。
8.受講生の声・成功事例:自信と笑顔を取り戻した保護者様と生徒様
事例 1:授業中のパニックが減り、学校の成績が向上したA君(小学校5年生・ADHD傾向)
| 困っていたこと | 塾でのアプローチ | 結果 |
| 授業中に席を立ってしまう、課題をすぐに忘れてしまう、テストのケアレスミスが多い。 | 「見える化」と「構造化」の徹底 1. タイムタイマーを使用し、休憩と学習時間を厳密に区切る。 2. **「今日のTODOリスト」を色分けされたチェックボックスで作成し、手順を明確化。 3. 集中力が途切れる前に、あえて席から立って軽い運動(ブレイク)**を挟む指導を導入。 | 勉強への意欲が向上 指導開始3ヶ月後から、家庭での宿題忘れが激減。 最も苦手だった算数で、ケアレスミスが減り、前回のテストより20点アップを達成。学校の先生からも「授業中の集中力が改善した」と評価されました。 |
| 保護者様の声 | 「他の塾では『落ち着きがない』と断られましたが、ここでは『集中力が持続する工夫』を教えてもらえました。子どもの特性を否定せずに受け入れてもらえたことで、本人も自信がついたようです。今では自分から進んで翌日の準備をするようになりました。」 |
事例 2:読み書きの苦手意識が消え、読解力に自信がついたBさん(中学校1年生・LD(学習障害)傾向)
| 困っていたこと | 塾でのアプローチ | 結果 |
| 長文を読むことに強い抵抗があり、国語の授業についていけない。板書をノートに写すのが遅く、重要な情報が抜け落ちる。 | マルチモーダル学習の導入 1. 長文読解の際は、タブレットの読み上げ機能と目で追う作業を並行して行い、視覚と聴覚から情報をインプット。 2. ノートの代わりに、ルーズリーフの重要箇所をあらかじめ色分けしたプリントを使用し、板書の手間を最小限に抑える。 3. 誤字の多い漢字は、指で空書きするなどの触覚を使った練習を併用。 | 学習の抵抗感が大幅に軽減 特に苦手だった国語の長文読解に対し「読むこと自体は苦じゃなくなった」と変化。プリントによる視覚的な整理のおかげで、テストで要点整理の問題を確実に得点できるようになり、全体の評定も安定しました。 |
| 保護者様の声 | 「読み書きのトレーニングだけをされるかと心配しましたが、本人が得意な**『聞く力』を活かした指導で、あっという間に国語の自信を取り戻しました。単に成績だけでなく、『自分はできるんだ』という前向きな気持ち**が芽生えたことが何より嬉しいです。」 |
9.私たちが大切にしていること
私たちは、発達障害は「治すもの」ではなく「特性」であり、その特性に合った学び方を見つければ、誰もが大きく成長できると信じています。
まずはお子様の「困り感」と「得意なこと」を徹底的に分析し、その子にしかできない成功体験をデザインすることをお約束します。
